ロボコンやっていると回路を見たら直したくなります

こんにちは、こんばんは
回路班のぶりです


今日の僕はあまりロボコンな仕事ができませんでした
・・・というのも機械的な修復という別仕事ができましたので


1年生には、今日は2つのことをしてもらいました

まず1つ目は工場にて工作機械の使い方を教わってもらいました

ロボコンは工場ありきですからね
今後製作に関わらなくとも一度は行ってほしかったのです

・・・・・・30分弱ほどの講習の後

回路班希望の子にはブレッドボードを使ってLEDを点灯
(スイッチを使ったり、トランジスタを使ったりしながら)

その他の子には、校内ロボコンのロボットを分解してもらいました
(優勝した「やってらんね～」は残しました)

ロボットを分解するのは今まで携わってきた分
名残惜しい気持ちもありますが
これよりももっといいロボットを作るという
気持ちのリセット・・・という意味で
また、1年生には
「ロボットがこんな機構をしていると動くんだ」
という風に学んでもらえるという意味でも
やってもらいました

さて、冒頭に戻ると
僕は寮祭(文字通り寮のお祭りです)で使う
フィーリングカップルマシーン(下にイメージ画像があります)の
修復を頼まれました

結構年期が入っていて、配線も雑だったので
最早作りなおしてやりたいって感じですけど。